ジョーマッコイ S906XHの古着査定結果のご案内 2009年12月19日 | アメ吉の最新買取実績をご紹介いたします。

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ジョーマッコイ S906XHの古着査定結果 2009年12月19日

こんにちは!アメ吉の木下です。
今日の買取アイテムの紹介はジョーマッコイ S906XHです。

旧リアルマッコイズの中でのジョーマッコイブランドとしてだされたジーンズです。

1999年にジョーマッコイが創立85周年という設定で作りだされたS906XHです。

1000本限定という超限定で当時の37,800円で販売されておりました。
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また、高額なデニムにもかかわらず、即完売した伝説のジーンズS906XHです。

906をベースに15オンスを超えるデニムに太目の綿糸で
縫製された凹凸の強い感じがマニアに受けました。

ディテールは
 刻印入りリベット
 UFO型刻印入り隠しリヴェット
 片面ネーム入りタブ
 アルミメッキフロントボタンフライ
 赤耳セルビッチ
 鹿革パッチとなっています。

私自身、ジョーマッコイの901や906を着用した事はございますが
901XH、905XH等のヘビーオンスのデニムは着用した事がございません。

私の知る人は、バイクを乗るときにレザーパンツの変わりにXHモデルを履くらしいです。

現在はレプリカデニム市場でヘビーオンスを販売しているメーカーが多いですが
ジョーマッコイは、はしり的に存在だったのかもわかりませんね!

現在はサムライジーンズのヘビーオンスが人気爆発しておりますね。
確かギネスに挑戦するとかしないとか・・・。

ヘビーオンスデニムはオーバースペックすぎてビンテージデニムとはもはや
かけはなれた世界になってきております。

その昔、ジョーマッコイのジーンズがリアルで販売されていた時、
その独特な色落ちがマニアの間では賛否両論でした。

激しい縦落ちはコーデュロイと勘違いする位に太い線で縦落ちします。
正直、初めて見たときはかなりびっくりしました。

レプリカジーンズは元来のヴィンテージジーンズに
どこまで近づけるかがコンセプトでした。

しかし、色落ち戦争が拍車をかけヴィンテージとは異質の色落ちをしているとも感じます。
私見ですが、フルカウントのデニムが実際のビンテージデニムと似た色落ちをすると思われます。

ジョーマッコイはジーンズマニアが異論を唱える一方
その激しすぎる縦落に対し、熱狂的なファンの支持も得た事も確かです。

色落ちという観点で見た場合、当時からリアルマッコイズは他のメーカーと
一線を画しておりました。

ジョーマッコイが消滅してしまった今でも根強いファンが多数存在し
ヤフーオークションで信じられないくらいの高値がついております。
私は10万円超えを見たこともございます。
 ※ヴィンテージデニムの501Eのデッドストックと同じくらいの価格です(笑)

特にXH:エクストラヘビーが印字されているジョーマッコイのジーンズは
どのロットでも信じられない値段で落札されております。
 ※但し、ワンショッシュしたとたん価格は急降下いたします。

私は今までレプリカジーンズの買取を幅広く手がけてきましたが
レプリカの世界でこれほどプレミアがつく事はあとにもさきのも
ジョーマッコイしかないでしょう。

それだけジョーマッコイがユーザーの心を鷲づかみしたとかという証拠です。
また、これだけファンから愛されていればメーカー冥利につきます。

今思えば、1997年にジョーマッコイがレプリカジーンズ界に本格参入してから
常にトップを走り続けていた事がヤフーオークションを通してわかります。

まさにキングオブデニムといえるでしょう。

現在はNYLON(ナイロン)が親会社となり、新生リアルマッコイズとして復活しております。

過去のジョーマッコイとは違ったコンセプトで何型かリリースされております。

新生リアルマッコイズのデニムも独自性が強く
ディテールにはかなりのこだわりをもっているのが容易にわかり
ジョーマッコイとは違った魅力を感じます。

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そんな伝説的ブランドのジョーマッコイが
2009年が復活いたしました。

温故知新、どのようにジョーマッコイが進化してくのかワクワクしております。


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