モンクレール エベレスト ダウンジャケットの査定のご案内 2010年01月17日 | アメ吉の最新買取実績をご紹介いたします。

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モンクレール エベレスト ダウンジャケットの査定 2010年01月17日

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本日はモンクレールのエベレストの査定についてお話しさせて頂きます。

ダウンジャケットは数多くのアウトドアブランドより販売されておりますが

モンクレールは、近年圧倒的な人気、認知度を誇っております。

また、芸能人や著名人も着用しメディアへの露出も多いので人気により一層拍車がかかっている現状です。

高額にも関わらず、その圧倒的な人気により品切れが続出するので

別名、プレミアムダウンジャケットとも言われております。


現在でこそ、ある程度落ち着きましたが、2008年~2009年頃が品切れ続出のピークだったのではないでしょうか?

モンクレールは近年創立されたブランドと想像されている方が多いですが
実は60年近く前に創立された老舗中の老舗ダウンジャケットメーカーです。

日本では知名度が低かったモンクレールを一躍有名にし
火をつけたのが『キムタク』です。
2005年のCMで・・・。
パープルのエベレスト(シャイニー)を着用しておりました。

確かAPEもそうでしたね。

キムタクがオロナミンCのCMでバスに揺られながら
スノボジャケットを着用したことによりAPEも一気に人気が爆発しました。

私見ですが、キムタクの着用に伴い人気が爆発したのは間違いございませんが
その人気が維持できているというのは、見合ったクオリティが存在するからです。
いくら芸能人が着用し爆発的人気が出たとしても
消費者はそんなに馬鹿ではございません。

さて、そのCMでキムタクが着用したのは今回のエベレストで、色違いのシャイニーパープルになります。

上記の商品が2005~6年頃、ヤフーオークションで30万円近くで落札されたのを目の当たりにした時は正直ビックリしました。

日本人の特性が顕著に出ておりますね(笑)。

今回の商品はシャイニーブラックと言われているカラーです。

2005年モデルのシャイニーパープル程の希少性はございませんが、落ち着いた色から非常に人気がございます。

また、シャイニーネイビーも大変人気がございます。

ブルーは少し人気が落ちますね。

EVERESTはモンクレールの中でも、抜群の人気を誇ります。

特にシャイニー素材(光沢有り素材)は完売必至です。

恐らく毎年完売していると思います。

マット素材(艶消し)よりシャイニー素材の方が人気が高いです(マット素材自体少ないのですが・・・)。
シャイニー素材が人気なのは高級感を演出できるからでしょうね。

モンクレーの定番モデルであるベニス(VENISE)をスポーティにモディファイさせたのがエベレストです。

ちなみに、カラコルム(KARAKORUM)をタイトにしたのがK2です。
アウトドア系のブランドの商品は山や海峡より命名される事が多いですね。

近年はスタイリッシュでタイトなモデルが人気です。

最近では防寒性を重視しダウン100%にしてしまうより
フェザーを多めに混ぜることにより、よりスタイリッシュなシルエットに仕上がっております。

従って最近ではダウンを100%使用しているダウンジャケットは少ないと思われます。
ダウン90%フェザー10%とかが多いです。
ダウンを100%にするとタウンユースに向かないですね。

巷では、昔のモンクレールはダウンがパンパンに詰まっており
現在と比べ物にならない位に物が良い・・・
という都市伝説な事を謳い商品自体に希少価値を付け
オークション等で高値で売却しようと考えている出品者をたまに見かけますが、それは間違いです。
まだ流行っていなかった頃に既に所有していた・・・という自己顕示欲も加味されているのでしょう。
『隣の家の芝は青い』の逆の発想ですね。

私見ですが、モンクレールは年々クオリティが上がってきている気がします。
縫製や生地は他のダウンジャケットのメーカーに比べ群を抜いているでしょう。
ただ単に、防寒目的でダウンジャケットを選ぶならカナダグースがお勧めです。
温かすぎて汗が出てきます・・・(笑)。
但し、品質は抜群に良いです。

モンクレールのエベレストの特徴は左腕の肩付近にある大きなワッペンです。

従って、光沢のあるナイロン素材(シャイニー素材)にモンクレールの大きなロゴワッペンが付いていたら、まず間違いなくエベレストでしょう。

但し、現行モデルのエバー(ever)はワッペンが小さくなっており、旧モデルのデカロゴワッペンの方が人気がございます(ヤフーオークションなどでも現行モデルより高く売却されております)。

また、その希少価値を謳って出品しているユーザーも多数存在します。

また、皆様も周知の事実ですが、ここ数年偽物が多く出回っておりますので購入の際はくれぐれもご注意下さい。

100%本物を購入したい方は、モンクレールジャパンの公式サイトより取扱店舗が参照できますのでご確認ください。

正規取扱店の有名どころでいうと

ビームス
シップス
ユナイテッドアローズ
バーニーズニューヨークです。
上記のお店で購入すると100%間違いなく本物です。

国内正規品(スプレンダーズ&カンパニーやモンクレールジャパン等)の証明書が付いてくるお店での購入を強くお勧め致します。

並行輸入品の購入の際にはくれぐれもご注意ください。

ちなみに当店では並行輸入品の買取は行っておりません。

理由は、販売する時にお客様にご満足頂けない事が多いからです。

勿論、並行輸入品でも本物はございます。

今回のエベレストのような人気のある商品に対して模倣品が出回る確率が高くなります。

不安を抱きながら着用するのは誰でも嫌ですよね(笑)。

模倣品が数多く出回っているという事はそれ程、人気があるという証でもあります。

当店ではモンクレールのエベレストの買取には力を入れております。
また、エベレスト以外でも、
ヒマラヤ・ロッド・エリック・ブルガリ・メッシーナ・K2等が高額買取の対象となります。
レディース物も高額買取しております。
また、マット素材よりシャイニー素材の方が高額で買取出来る傾向がございます。
需要が高いので・・・。

モンクレールの商品で買取時の査定ポイントは国内正規品か否かという事です。

あと、付属品が付いているのか否かも重要です。

また、ダウンジャケットいう性質上、モンクレールに限らず
襟元に汗ジミが付いている事が多く
汗ジミが付いていると販売価格に大きく左右致します。

個人差はございますが、1~2回着用程度の物でも、襟元に他人の汗ジミの付いている商品を着用するのは抵抗がありますよね。

未来的に売却を視野にいれている方は、タートルネック等を着用するなどして、汗ジミ対策を行った方が良いと思います(私見ですが、そこまで気を使ってジャケットを着用するのは如何なものだと思いますが・・・一応、神経質な方へのアドバイスです)。

また、結構、神経質にモンクレールのダウンジャケットを着用されている方は多いですね。

タバコの火は天敵です(笑)。タマに穴が空いている物を見かけます。
ガックーンと買取価格が下がります。

長文になりましたが、上記で述べたとおり、モンクレールを査定するのは物凄く神経を使います。

当店が見てきたモンクレールの商品の中での偽物で顕著な例が
小冊子に記載されている文字が
『ダウソヅャケット』になっていたりする事です(笑)。

これは100%偽物です。
常識的に考えてもわかりますよね。
『ン』と『ソ』、『ジ』と『ヅ』の見分けが付かないのでしょうね。

日本語を理解していない、日本人以外が模倣品を造っている事が容易に想像できます。

上記の様な物は、真贋鑑定が容易に出来ますが
ハイクオリティな模倣品も数多く存在致します。

最終的には、縫製のステッチ幅等を確認するのが一番の決め手となります。(素人にはかなり難しいですが・・・)。

模倣品は縫製も粗悪なので、ステッチのピッチが一定ではなくムラがございます。

また、真っ直ぐ縫われておらずガタガタになっている事が多いです。
恐らく、安価な縫製工場で縫製を行っているのが伺えます。

あと、モンクレール以外でも模倣品は『見えない所に手を抜く』習慣がございます。

覚えておいて損はないでしょう。

従って、内ポケットの裏の縫製等を確認するのが手っ取り早いでしょう。

とにかく見えない箇所を要チェックしましょう。
偽物でも見えている箇所や目立つ場所は、ややクオリティが高いです。

また、見えている箇所でもエベレストでいうと
左肩のロゴワッペンのステッチが淵に沿って並行に縫製されているか?
一定のピッチ幅で縫製されているか否かも真贋鑑定の大きなポイントになります。

上記のとおりモンクレールを査定するのは骨が折れます。

また、当店は高額買取を行う為、査定および鑑定を日々行っております。

また、一年中買取価格は変わりません。
真夏にダウンジャケットを売ろうが、真冬にダウンジャケットを売ろうが買取価格は同じです。